溶連菌感染症について

子供がいる家庭では、一度は耳にしたことのある病気ではないでしょうか。 寒い時期、新学期やゴールデンウィーク前後に流行する 溶連菌連鎖球菌が原因の感染症です。

症状

喉の強い痛み、38℃以上の突然の発熱などの風邪によく似た症状と イチゴのように舌が赤くなるのが特徴です。

予防

ワクチンはないため、症状がでたら早めに受診しましょう。

検査

喉を綿棒などでぬぐって、喉についた細菌を調べます。 5~10分以内に結果がでるものもございます。

治療

抗生剤を約10日間服用し、しっかり治るまで飲み切りましょう。 抗生剤を飲み切ることで腎炎などの合併症を予防することができます。

食事

「熱い!辛い!すっぱい!」といった刺激の強い食べ物は避け、 のどごしがよく、消化のよいものを食べましょう。

入浴

熱が下がれば問題ありません。

大人も免疫力が下がっているとうつることがありますので、 喉の痛みを感じたら、早めに受診しましょう。


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